2012年03月10日

ブラジル滞在記

イギリス-ブラジル出張の後半戦もほぼ終了。明日の夜のフライトで30時間かけて日本に戻ります。ブラジル人に対してステレオタイプのラテン系のイメージを抱いていたのですが、非常にまじめな気質で、キメ細やかな仕事をして貰えました。経済成長の背景には、ワールドカップ効果以上に国民1人1人の力があるのだと感じました。

日本やイギリスと比べて街に活気があふれ、建設ラッシュに沸いていました。オフィス街では遠目には、丸の内や新宿と同じ景色に見えるほど。もちろん夜の裏路地は怖くて歩けないのですが、人に聞かされていたような治安の悪さはありませんでした。

調査会場の周辺は公園や住宅街でしたが、一人で歩いても全く平気でした。現地の人が食べている食堂や、小さな商店にも一人で入いれました。以前出張した同僚が仕事以外でホテルから一歩も出なかったと聞いていたので、どんなに怖い街なのだと思っていたのですが、治安も悪くないこと飯も美味いこともあって非常に快適。

何より人が非常に気さくでした。ブラジルの調査会場が石川県人会会館だったため、会場の管理をしている日系人のおばさんと仲良くなりました。最後にお土産にアボガドを頂いたのですが、生鮮食品を日本に持ち帰ってよいのでしょうか。

寝ている時間意外は現地で仕事、ホテルで日本の仕事というタフな出張でしたが、海外の空気に触れられて楽しかったです。
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2012年03月05日

ロンドン滞在記

イギリス-ブラジル11日間出張の4日目が終わりました。イギリスでの仕事は無事に終わり、現地時間の明日20時半にイギリスからブラジルに向かいます。10日の夜にブラジルを出て、イギリス経由で日本に戻るのですが、日付変更線の関係で3月11日は消滅し、12日の昼すぎに帰国予定となっています。何をするわけでもありませんが、3月11日に日本にいないことに後ろめたさのようなものを感じます。

1日に日本を出国したのですが、会社を出たのが当日の朝3時半。成田には寝ずに向かい、8時半着。実は同僚の案件を手伝うための出張で、現地の会場調査だけを引き受けているのですが、現地のタイムスケジュールを朝の3時に渡されたため、イギリスに向かう飛行機でイギリスの行動内容を確認するバタバタの出張になってしまいました。会社からミステリーツアーに出されたような感覚でイギリスへ向かったわけです。

ロンドンのハーマイスミスに滞在するも、行ってみれば持参した「地球の歩き方」で所在地を確認できず、最寄りの観光地もわかりません。いまいち、自分の居場所もわからないまま最終日を迎えようとしています。もっとも行く時間はないのですが。

イギリスの食事のまずさは噂には聞いていましたが、予想をはるかに上回っていました。初日にゴムのようなステーキを食べたので、2日目には韓国人が経営している日本食料理屋に駆け込みました。かつ丼を食べたのですが、なかなか美味しくてほっとしました。ほとんど生の溶き卵が若干不安でしたが、今のところお腹は大丈夫なようです。

ブラジルには6日の朝5時着予定。9時にローカルオフィスに行く約束をしていますが、3時間程度空港にとどまることになりそうです。治安に不安もあるため、空港で仕事をする予定ですが、何か有意義な時間の使い方があれば誰か提案してください。ブラジルの朝5時-8時ころまでできるアクティビティを募集します。

仕事しかしていないため、特段面白いことはありませんが、ブラジルで時間を見つけて日記を更新します。
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2011年12月08日

失神しました

2度あることは3度ある。人生3度目の失神を今朝経験しました。寝ぼけて転倒した際に頭を痛打、でははなく肘を激しく棚にぶつけました。痛みと出血のショックに寝起きの低血圧も相まって、短期間ですが失神。

傷口を洗いに風呂場に行った帰り、1.5m程度の廊下で力尽き、うずくまってしまいました。寒さで目が覚めたので、絆創膏を貼り会社へ。傷口自体は小さかったのですが、傷が深いのか絆創膏の力では止血が及ばす保湿作用のあるゲル状のバンドエイドを買いました。

ちなみに、人生最初の失神は献血中に経験しました。献血中に眠るように落ちていきました。失神中に痙攣していたそうです。2回目は健康診断の採血後。同期に「大丈夫?」と聞かれ、「駄目かも…」と答えた瞬間倒れたそうです。2回目は痙攣ではなく、硬直していたとか。

造りが繊細で困ります。
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2011年10月23日

No music, No problem

断捨離や風水を実施するわけではありませんが、不要なモノ、気に入っていないモノを周りに置くと気持ちが下がるので、月に1回程度思い切って物を捨てるようにしています。いつも捨てるかどうか迷うのはたまたま人から譲り受けたBon Joviとエアロスミスのアルバム。音楽にこだわりがないせいで、車を持っていた学生時代はひたすらBon Joviとエアロスミスがカーステレオから流れていました。お陰でさして思い入れもないにも関わらず、しょっぱい思い出ばかりが思いおこされるアルバムになってしまいました。

表題の通り、音楽にこだわりがないのですが、好きな曲もあります。1つはBon Joviの「It's My Life」。何度も聞いた刷込み効果によるところが大きいのですが、単純に格好良いことも理由。本家は当然格好良いのですが、アメリカドラマ「グリー」の劇中に登場するマッシュアップがめちゃくちゃ格好良いので紹介します(http://www.youtube.com/watch?v=OAglvPFu7TQ)。

もう1つは、ケツメイシの「涙」。東西インカレというバレーボール大会のPVで使用されていた曲です。学生が主体で運営されていた大会で、学生時代に入っていたサークルの取材でそのPVを見たことをきっかけに好きになりました。曲もさることながらその大会PVが格好良く、熱い思いにさせられてしまったので翌年大会運営の手伝いもしました。さすがにYouTubeにそのPVは転がっていませんが、本家のPVも中々熱い感じで好きです(http://www.youtube.com/watch?v=MBvg3P4n7dk)。歌詞も含めて「仕事嫌だなぁ」という日曜日の夜に見ると染み入ります。
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2011年09月04日

育てる程に味が出る

臨時収入(株の配当)でレッドウィングのチャッカブーツを買いました。店員曰く、履くほどにブライドルレザーが足に馴染んでくるとのこと。堅牢な作り、50年以上変わらない製法、飽きのこない形。いい具合に革を育てたいものです。

エイジング。世の女性はアンチ・エイジングにいそしんでいますが、僕はもっぱらエイジング派です。因みに、最近続けて購入している万年筆にも育てる楽しみがあります。書き癖、筆圧によって自分に一番いい角度にペン先が馴染み、使うほどに味が出る良さを味わいたくて毎日使用しています。

また、万年筆には使うことでペン先が丸くなり、書き心地が滑らかになる特徴があります。作家の向田邦子は、友人や知人が使い込んだ万年筆をときには恫喝し、ときには泣き落としでせしめては、我が物にしていたそうです。新品の万年筆はペン先が鋭く少しひっかかるような書き心地のため、滑らかさという点では中古万年筆もお勧めです。

革靴も万年筆も手入れの必要がありますが、靴磨きや万年筆のインク交換、ペン先の洗浄など、手間がかかるところがまた愛おしく、手をかけることで愛着が増します。大げさかもしれませんが、手のかかる子ほど可愛い親心がよくわかります。

長く使える逸品もよいのですが、長く付き合える友達もまた心地がよいものです。友人も書いていたのですが、先日「12歳ではじめて会ったとき、15年後にゴルフ場で仕事や結婚の話をしている姿を想像できただろうか」と盛り上がりました。お互いがお互いに馴染んできていて、おろし立ての靴のような硬い履き心地はなく、例え久しぶりに履いてもしっくりくる感覚があります。

今日、友人とその彼女と3人で話す機会がありました。例えば二人が結婚するようなことがあったら、家族も含めて永く付き合える関係であればよいと思いました。革靴で言えば、靴底を交換して永く履くように、少しずつ形を変えて続いていけばいいなと。

友人の彼女を靴底に例えてしまったために少し具合が悪い文章になったので断っておきますが、とても感じがよくて話やすい人でした。可愛いし。何より付き合って1年弱だそうですが、既に二人の関係がいい感じにエイジングされていたように見受けられて、羨ましかったです。
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2011年07月15日

道楽者と呼ばれたい

もはや悪い病気としかいいようがありません。時計を我慢できるようになったとたん、筆記用具に心奪われてしまいました。さきほど店頭視察の帰りにPelikanの万年筆を購入。モノ集めは血筋らしく、工具好きの祖父、ガジェット好きの父と色濃く血を受け継いだようです。モノを集める楽しさはもとより、仕事道具にお金を惜しまないことは客先に出るようになって決めたことの一つです。

仕事柄、メーカーのマーケティング担当者の方にお会いすることが多くあります。そうした方には美意識の高い人も多いため、仕事内容で勿論勝負をするのですが、"こいつ、若いけどモノをわかってるな"と思って頂きたいというあざとい気持ちもあります。とは言え、"若いのに生意気だ"と思われては元も子もありませんが。

閑話休題

筆記用具が面白いのは、書くという行為を楽しくしてくれるからです。パソコンはひとつのアイデアを拡散していくようなメモの取り方には不向きです。書き留めたアイデアを結びとめたり、そこから派生するアイデアにつなげていく際には、やはり紙とペンの方が使いやすい気がします。それならば、良いモノを使った方が、よいアイデアが出るのでは、と言うのが今日の衝動買いの言い訳になるわけです。

「万年筆はその時々の体調や感情によって変わる筆圧の強さによって、文字の太さやインクの濃さが変わる」という記事を読んで以来、購入するタイミングを狙っていました。いつも勢いのある、アイデア溢れる太くて濃いインクのノートを作りたいものです。
posted by yasufumi at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

筆を正す

モンブランのボールペンを買いました。型番は分かりません。ブランド物が欲しかっただけなので、ファミリーセールで一番手頃なペンを。大枚をはたいておいて何ですが、大して期待はしていませんでした。

ところが書いてみて、その書き心地の良さに驚きました。持ちやすさしかり、ペン先の滑りやすさしかり。値段に見あった価値は間違いなくありました。メモをとることが楽しくなります。

不思議なことにペンを変えて以来、丁寧に文字を書くようになりました。たかだかペンだけで大袈裟だと思われるかもしれませんが、良い物は持ちての姿勢を正してくれます。

例えば、仕立てのよい服を着ると自然と背筋が伸びます。いい靴を履くと歩き方が変わります。物に頼ることを浅はかだと感じる方も多いかと思いますが、いい物にお金をかけることは大切だと思います。

値のはるブランド物や多くの人が所有しているブランド物を持つことに抵抗感を持つ方も多いでしょう。ところが、それだけの理由は必ずあると思います。例えば、僕の好きな時計のロレックス。

以前にも書きましたが、ドーバー海峡を初めて泳いで渡った腕時計であり、エベレストに初めて登った時計でもあります。有名なブランドに必ず逸話があります。それらを知らずして、ブランド物と切り捨てるのは勿体無いと思います。「ロレックスを笑う奴を笑え」と人に言っているのですが、一度も共感されたことがありません。何故…。

ところで、物欲にまみれた僕の日記を読んでいる方はお気づきかもしれませんが、僕はバブルの頃のOLなみにブランド物が好きです。笑われても、僕の逸品探しは続きます。
posted by yasufumi at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

外商

仕事に余裕が出てきたので、昼休みにテーラーの外商に来て貰いました。夏用に薄手のジャケットと半袖シャツをオーダー。節電対策で茹だる暑さのオフィスでスマートに働ければと初めて半袖に挑戦しました。

ところで、外商と聞くと親父臭いのですが、利用してみると非常に便利。価格も店頭と変わりません。交通費がかからない上に、店頭のように目移りして余計なものを買うこともありません。非常に合理的なだけでなく、外商ならではの楽しみも。

担当者が決まっているので自分の好みにあったもの見繕ってくれます。実はまだ二回目だったのですが、予め欲しい生地と形を伝えていたので非常にスムーズ。また、他のお客さんや店員さんが周りにいないので、気がねなく自分の好みを相談できます。

店員さんと話をすることが好きな方には非常にお薦めです。機会があれば是非活用してみてください。
posted by yasufumi at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

スマートフォン

まったくスマートに使いこなすことができません。使用を開始して3週間、ようやくデスクトップの編集とGPSによる現在地情報の取得に成功しました。ある人曰く、一般的な20代男性であれば入手してから1時間程度で実施できる内容だそうです。

所謂、フィーチャーフォンとは使い勝手が異なり未だに電話を上手く取ることができません。この3週間で電話を取れたのはわずか5回。ほとんどの電話をかけ直しているため、電話代がかさんで仕方ありません。

また、タッチパネル操作を誤って意図しないボタンを押してしまうことがよくあります。mixiやFacebookの"いいね"ボタンには常に細心の注意を払っておかなければ、さして親しくもない人のなんでもないつぶやきに"いいね"を押してしまう危険があります。

何より、メールが打ちにくいため文面の簡素化が進んでいます。長文を打つ際はPCで打ったメールを転送してから携帯で再送しているしまつ。次に購入する際は、らくらくフォンを視野に入れたほうがよいかもしれません。24分割で機種を購入したので、残り23ヶ月と1週間、この不便さに耐えなければいけないと思うと心が折れます。
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2011年05月22日

感銘

5月19日付けの日経新聞にいたく心動かされました。厳密に言えば著作権の侵害にあたるのでしょうが、備忘録として貼り付けておきます。

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被災地にある日銀の支店は修羅場である。泥で固まった紙幣とさびついた硬貨が、地面から湧き出るように途切れなく持ち込まれてくる。汚れを落として1枚ずつ鑑定し、きれいな現金に交換する作業は、わずかな間違いも許されない。

支店がない盛岡には臨時の窓口も開いた。「明日までに支払わなければならない」と、陸前高田から半日かけて大金をかついで来た人がいた。一円玉ばかりの貯金箱を、涙目で差し出す子供もいる。これまでに計15億円分を引き換えたそうだ。金額の大小にかかわらず持ち主にとっては、どれも大切なお金である。

震災は、お金の不思議を考える機会かもしれない。冷めた物理学者の目で眺めれば、ただの汚れた紙切れであり、腐食した金属である。それが価値を持ち続けるのは、人々がその価値を信じて疑わないからだ。通貨の信用力のカラクリは、人間の心の内にある。世の中の全員が、共通の夢を見ているようなものだ。

その夢の現実感を日常の中で支えるのが、紙幣や硬貨の役割かもしれない。時間と戦いながら、ピンセットを片手に現金鑑定を続ける日銀の職員は、通貨の価値を守る縁の下の力持ちだ。荒れ果てた光景が世界に流れても、円相場は崩れなかった。この国の現場がしっかり機能していると保証する市場の声である。
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最近みた動画の中で非常に気が利いていたのが韓国のWhisky Windsorの動画。お酒を呑まない方でも楽しめると思います。
http://www.youtube.com/user/Windsorwhisky?blend=23&ob=5
posted by yasufumi at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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