2009年08月02日

時計について、大いに語る

友人から時計メーカーについて日記を書いて欲しいとの要望を受けたので本日2本目の日記となります。以下、僕の思う時計にまつわるモテそうな小話集となっておりますので興味があればお付き合い下さい。

ロレックスという時計は日本人には非常に馴染みのある時計かと思います。時計の王様のようなイメージもありますが、世界にはロレックスよりも高級な時計は沢山あります。今回の日記は、友人の「ロレックスが最高級品かと思っていた」という書き込みに端を発しています。確かに高級品であり、世界で最も知られた時計メーカーの1つではあります。値段や実力、ステイタスを適当に加味したメーカー格付けは一般的に以下のようなものかと思います。

-神の領域
パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンチン、オーデマピゲ、ピアジェ
(人生で1本でも買えたら勝ち組とされる、4大宝飾時計)
-上の上:名門
ブランパン、ブレゲ、ランゲ&ゾーネ
-上の下:実力派
ロレックス、IWC、ジャガー・ルクルト、ゼニス、ジラール・ペルゴ、フランク・ミューラーetc.
-中:人気ブランド
オメガ、ブライトリング、パネライ、タグホイヤー、ロンジンetc
.-下:庶民派
以下は割愛します

 僕のような若者でも上の下位までなら中古市場で手に入る物があります。上の上以上は中古市場でも数が少なく、見つけても手が出ません。上のメーカーの中からいくつか面白そうな話を紹介します。

パテック・フィリップ
 欧米のホテルにパテックを着けて行くと、『スイートルームをご用意しますか?』と聞かれるという逸話があるほど、ステータスの象徴となっています。ただ、そのデザイン自体は非常に上品で、人によっては簡素と思われるものもあり、決して宝石で光り輝いているわけではありません。工芸品としての完成度の高さが評価されているのです。
 ハートービートと呼ばれる、時計の文字盤が透けていて時計の中身が見えるデザインが最近流行っていますが、パテックは絶対にハートビートをデザインに取り入れません。何故なら、日光を直接時計の内部に入れると、中の油が劣化しやすと言われているからです。それくらい真摯な態度で時計を作っている名門中の名門がパテック・フィリップというわけです。

ロレックス
 日本ではバブルの金余りの時期に、当時イタリアで流行っていたからという理由で日本でも流行り出したと言う話を読んだことがあります。また、キムタクがエクスプローラーを某ドラマで着用したことも、日本におけるロレックス人気を定着させた要因です。因みに、全世界のロレックスの売り上げの5割は日本人と言う話もあるようです。
 日本では、ただ高い時計のようなイメージを持たれがちですが、非常に実力のある時計メーカーで、“高級時計”よりも“実用時計”メーカーとして世界では知られてます。時計の大敵である水から、中の機械を守るために世界で初めて防水時計を作ったのがロレックスです。世界初の防水時計はその構造のヒントを牡蠣から得たため「オイスター」と名づけられました。因みに、世界で初めてドーバー海峡を泳断した時計もロレックスなのです。他にも色々な実用的な機能を生み出し、その真摯な時計作りが認められて今の地位にいるわけです。日本では実力よりもステータスの部分がインフレーションを起こしているため、口さがない人からは批判の対象となるメーカーですが、非常に素晴しい時計メーカーであることを是非ご理解下さい。

オメガ
 団塊の世代の方にとって思い入れのあるメーカーがオメガです。かつて勤め人の3種の神器と言われたのがロンソンのライター、パーカーの万年筆、オメガの時計でした。60歳以上の上司でオメガの時計を着けている方がいたら、この話題を振ってもよいかと思います。可愛がられるきっかけになるかもしれません。
 オメガの「スピードマスター」は世界で初めて月面に降り立った時計としても有名です。今年は人が月面に降り立って40年を記念した限定「スピードマスター」が発売されています。因みに、アメリカ宇宙史上最も有名な「アポロ13」の事故の際、大気圏突入に必要な14秒の噴射時間を計測したのが、この「スピードマスター」だったりします。

ジラール・ペルゴ
 日本に初めて来た舶来時計です。時は幕末、スイス人のフランソワ・ペルゴによってもたらされました。ただ、その当時は時計という文化は日本で受け入れられず、フランソワは享年43歳、志半ばにして一人異国の地でその生涯を終えます。彼のお墓は、横浜の外国人墓地にあるそうなので、いつかジラールペルゴを着けてお墓参りに行きたいと思っています。
 ジラール・ペルゴ自体は日本での知名度も低く馴染みがないのですが、先日の日記でも書きましたとおり島耕作が着用している時計として最近話題になりました。

と、パテック・フィリップ以外は自分が所有している時計メーカーについて書いてみました。この日記が好評であってもそうでなくも続編を書き続ける予定です。それではここまで読んで下さった皆様、お付き合い頂きましてありがとうございます。
posted by yasufumi at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

快眠

この2週間、寝袋で眠る生活を続けていました。とは言っても青空生活ではありません。屋根もあり電気も通っている自宅で寝袋を使っていました。事の発端は2週間前の夜、誤ってポットのお湯を布団にこぼしてしまったことがきっかけです。

その夜は仕方なく寝袋で眠ったのですが、何となく普段と違う感覚にはまり、その日から寝袋に低反発枕。コンクリートジャングル新宿に住んでいると、アスファルトに蓄えられた熱気が夜になると放出され、湿度を含んだ風が生暖かくて気持ちが悪いため、夜はエアコンを除湿モードにしています。

キャンプ用品である寝袋にとっては、屋根と壁とエアコンがある空間ほど使われて不本意な空間はないことでしょう。持ち主の酔狂につき合わされている寝袋ですが、屋内では唯のビニールの筒程度の能力しか発揮しません。

寝袋用マットを併用しない限り、カーペット越しの床の固さから僕の身を守るにはあまりにも無力。それでも意味もなく2週間寝袋で寝続けました。会社で寝袋の話をすると10人中9人からは黙殺され残りの一人には呆れられました。

家でも会社でも休まらないので、昨晩とうとう布団を敷きました。失って気づいた布団の快適さよ。嗚呼。それにしても、僕はなんて無駄なことをしていたんだ。
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2009年08月01日

打ち止め

愛しのジラールペルゴを買いました。また時計の話かとうんざりされるかもしれません。誓います、今日買った時計を持って向こう5年間は時計を買いません。いや、買うかもしれませんが、5年間愛用する覚悟を持って買いました。

値段も覚悟を要するものでした。この1年間色々と運命の時計を模索しつつ、小物に手を出し続けて来ました。でも、覚悟を決めました。この数ヶ月、探し続けてようやく出会ったヴィンテージ1945。奇しくも今日、初めて自分が主担当を務めた案件が無事終了し、勢いに任せて購入に至ったわけです。

社長島耕作と同じ時計です。課長島耕作が1983年に連載開始してから25年を経た2008年、島耕作は初芝五洋ホールディングスの社長に就任しました。その腕にはジラールペルゴが。弘兼憲史氏がジラールペルゴの為に書き下ろしたショートストーリの中でこんな台詞があります。

取引先の社長にジラールペルゴ着けていることを指摘された島耕作は、「まだまだ不相応ですが」と恐縮します。そこで相手の社長がおっしゃった言葉が素敵でした。「誠実に堅実に年を重ねればしっくり似合うようになりますよ」。

僕も誠実に堅実に年を重ねてジラールペルゴが似合う男になります。そして、僕もいつかはドイツ本社で社長の座に。なんて荒唐無稽な夢をみながら時計を眺めてニヤニヤしています。
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2009年07月27日

就活/転活

大学時代の友人と呑みました。就活支援サークルの同期かつ、友人が転職活動中と言うこともあって話題は会社選びや就職活動に。転職活動に於ける会社選びの基準は年商/年棒/福利厚生だとか、就活初期にベンチャー企業に影響されると悲劇だとか色々話ました。

就職活動のあるある話で、“面接会場で石を投げればリーダー経験者に当たる”と言う話を聞きます。とま言うのは今僕が付いたばかりの嘘ですが、集団面接でリーダーエピソードを頻繁に聞いた事は事実です。

普通に考えると、大体の企業にはヒエラルキーがあって、本当にリーダーシップを求められている人間は構成員の2,3割程度かと思います。そうなるとリーダ候補として採用される社員も新卒の2,3割なのではないかと思うわけです、勝手に。

ところが面白いもので、上述のように3割のリーダー枠向けのPRを就活生の7割位が行っているわけです。逆に残りの縁の下の力持ち枠(と、今、勝手に名づけました)の7割を争う就活生は全体の3割程度になります。リーダー枠に挑戦した人は圧倒的に不利な勝負を仕掛けているわけです。

友人と呑みながらこの現象を7:3の法則と名付けました。“就活生に聞かせてやりたい”とものたまいました。言い訳をしますが、お酒は少し呑みました。アルコールが入ると年下に説教をしたくなる親父になりつつあることに怯える日々です。
posted by yasufumi at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

G9

昨今の不景気で業界自体がサマーバケーションに入っているため、比較的時間にも心にも余裕があります。何かこの時間を有効に使う手立てはないものかと模索してみたのですが、金銭的な余裕がないと中々はじめられないものも多く、ジレンマに陥ります。

金はないけど、時間だけはある。大学時代を思い出すような状況ですが、勤め人としての責任が学生の頃のように奔放に生きることを阻みます。と言っても、それほど弾けた学生時代も過ごしていないわけですが。まぁ、そんなこんなで学生時代並に日記の更新頻度だけは増えています。

標題は、昨日購入した携帯電話の品名。auが最近立ち上げたブランドiidaの1機種です。2年半程度、以前の携帯電話を使っていたのですがデコメールに対応していないせいか、他人から送られてくるメールの画像が上手く再生できないため買い換えてみました。

本来、本文中に再生されるべき画像が添付ファイル扱いになるため、例えば文末に画像を使った場合、句読点のない非常に淡白なメールとなり、添付ファイルを開くと、びっくりマークやはてなマークの絵文字が大量に再生されるというシュールなメールとなっていました。

まぁ、それ自体あまり問題はないのですが、時代に乗り遅れていることに加えて昔の料金体系だと割高であることに気づいて急遽買い替えました。アドレス帳とデータフォルダは引き継げたのですが、メールが引き継げなかったため、受信ボックスが空っぽになりました。

普段メールをしない僕なので1000件受信するためにはあと1年近くかかりそうです。現在、6件のメールしか保存されていません。なんだか寂しいもので、何でも良いからメールを保存したいのですが、不思議なもので携帯を替えてから迷惑メールも来なくなりました。

購入してから3時間位はまったくメールも来なかったため、契約されていない機種が渡されたのかと不安になり、自宅の電話から携帯電話に掛けてしまいました。したがって、着信履歴の第一号は僕です。悲しい。
posted by yasufumi at 14:24| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

間が悪い

大学の先輩と待ち合わせをしていた時の話。割合綺麗な方で、向こうから歩いてくるのをぼんやり見ていると、見知らぬおじさんに話しかけられている様子。一瞬、事態が飲み込めなかったのですが、どうやらナンパされていることが確認されました。

困っている様子なので、紳士である僕に求められていることは光の速さで2人の間にカットインすることだとわかっていたものの、少し躊躇してしまいました。その刹那に様々なことが頭を過ぎった挙句、何故か、何故か弟の振りをして“姉さんお待たせ”、と。

思うに、僕が彼氏のような顔をして“何か用ですか?”と割り込んだ場合、おじさんは相当気まずい思いをするだろうというおじさんへの気遣いから出た言葉だったのでしょう。何の義理もなければ、そもそも縁も所縁もないおじさん。そもそも友人を困らせているおじさんに対して何故僕は気を遣ったのか。

とっさの行動だけに謎が深まるばかりです。
posted by yasufumi at 04:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

帰巣本能

先週末に行われたサークルのOB会が楽し過ぎて、昨日今日とサークルの事務所に行って来ました。OB会で同期や先輩/後輩達に会って以来、事務所で遊びたい衝動を抑えきれず、急遽事務所での飲み会開催に至ったわけです。嗚呼、事務所で語り合った青春の日々よ。

卒業生の僕が事務所を使うことができないため、後輩も巻き込んでBBQを行いました。思い返せば、僕主催でサークルの飲み会を行ったのは現役時代を含めても数回、もしかすると今回が初めてかもしれません。ある意味サークル史に残る歴史的飲み会と言っても過言でないでしょう。

歴史を塗り替える程の情熱を僕に与えたくれたのは、昔を懐かしむ気持ちに加えて後輩の可愛さもありました。“うちの子が一番可愛い”親のと同じ目線で、うちの後輩が一番可愛いと言ってはばかりません。そして、会社の後輩達には彼らの爪の垢を煎じて飲ませたいです。

爪の垢が薬となれば良し、毒となってもまたそれも良し。

そんなこともあって事務所でBBQを行ったわけです。大学を出て早3年。いつ行ってもサークルの事務所には昨日も来たような、そんなしっくりくる雰囲気があります。事務所のベランダでたわいもない話をしていると、まだ自分が大学生を続けているかのような錯覚すら覚えます。

感傷に浸りつつ、肉を焼いたり、昔話に華を咲かせたり、偉そうに後輩の恋愛話を聞いたりと非常に楽しませて頂きました。だから、“社会人、暇なんですね”と僕の核心を突いた後輩の発言は不問としましょう。また、昔を懐かしみに行きます。何かあれば声をかけて下さい。
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2009年07月12日

チェックのプレイボーイ

昨日はサークルのOB会でした。東京開催ながら沢山の現役生が来ていて、若者と触れ合って来ました。六本木の一軒家で女子大生を交えて数十名で一晩飲み明かしました、と書くと非常に怪しいのですが、可愛い後輩たちと楽しく語らって来たというわけです。

会社では小童の僕ですが、現役大学生を交えると一気にオジサンになります。今の大学一年生は平成2年、90年代生まれだそうで。参加者名簿をみると上から数えた方が早く自分の名前が見つかることに愕然とします。そして、"いつもお若いですね"と気を遣われてみたりもします。言っておくと、僕の枕は四十を越えた自分の上司と同じ臭いがしているのです。

大学生に負けないようにと、流行だと思っていたチェックのシャツを着ていたところ、"チェックは流行っていますが、今年の流行はもう少し大きめの柄です"と指摘されて死にそうになりました。今年28歳になる先輩は『フランプール』というバンドの名前を出せば若者の心を掴めるとしきりに言っていましたが、結局伝家の宝刀『フランプール』を抜く勇気が出ませんでした。そもそも曲が分かりません。

共通の話題を見つけられなくて、結局苦し紛れ「彼女(彼氏)いるの?」の一言に行き着きます。当然、後輩は僕に困った笑顔を向け、僕は自分がセクハラオヤジ予備軍に名を連ねたことを知るわけです。と、悲しいことばかり書いてしまいましたが、後輩に罪はなく過失割合は10割僕です。

時々いいこともあって、在学期間が重なっていない後輩の中で僕がプレイボーイだという都市伝説が広まっていたりします。ただ、その話題を振られても、無い袖は振れないわけで、舞い上がった僕がよく分からない話をした挙句、最終的に"幻滅です"と言われたりします。これはもう、誰かの陰謀だとしか思えない位の無茶振りです。

残念なことに何名かとは話せず仕舞いでしたが、みんな良い子達でオジサンは感動しました。年に数回しか顔を会せる機会がなく、僕の記憶の中ではいつまでも新入生だと思っていた子たちが、いつの間にか立派なお兄さんお姉さんになっていて、父親目線で泣けてきます。

これからのサークルを引っ張っていく2年生達がお互い認め讃え合う様や、個性が際立ちすぎている1年生達をみるにつけ今後の活動が楽しみでなりません。

*何名かの後輩の方から日記を読んでいただていることのお言葉を頂きました。が、僕は皆さんの日記を知らないので、blogをもっている方はコメントにリンクを残して貰えると嬉しいです。大根娘のblogは読んでますが。
posted by yasufumi at 18:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

二日続けて自分の涎で目が覚めました。気持ちの悪い話で恐縮ですが、しっとり枕の冷たい感触で目が覚めるおぞましさは筆舌に尽くします。

この話をすると口元が緩いのではと言われますが、特にそんなことはないかと思います。軽いことは間違いありませんが。
posted by yasufumi at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

住民税

今月から住民税が倍になっていました。給料日にも関わらず、働く気力が失せました。全力で脱力。

大して給料も増えていないので、中野区から新宿区に引越したせいでしょうか。中野区で探していれば、住民税の差額分でもう少し良い物件に住めた気もします。嗚呼。
posted by yasufumi at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

安物

最近2本程ベルトを買っている時計屋がり、今日も人から見つけて欲しいと頼まれていたグレイの革ベルトを探しに行ってきました。店頭でいい感じのベルトを見つけたので、見せてくれるよう頼んだところ、

"これ、一番安いベルトではないんですよ・・・"

と前置きされてしまいました。その前置きが示唆するところとは?僕の容姿のせいでしょうか、不思議と無礼な店員に当たることが多い気がします。とある洋服屋で、

"フリター?"

と店員に聞かれたことがあります。僕個人の経験を言うと、人に職業を聞く際に、無職決め打ちで尋ねたことは一度もありません。勿論、今後もないと確信しています。

ある日、とある百貨店の時計売り場で日本見入荷のドイツ時計について店員と盛り上がっていたところ、友達から遊びの電話がかかってきました。約束を取り付け、店員との会話に戻ると、

"予定ができてよかったですね"

と言われました。僕にとって予定が入ったことはよいことですが、彼の言っていいことではない気がします。電話がかかってくる直前まで時計談義で盛り上がっていたのですが、会話が続かなくなったので約束の時間には早かったのですが店を出る羽目になりました。

嗚呼。
posted by yasufumi at 01:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

桑田佳祐

昨日、渋谷の時計店で桑田佳祐を見ました。付き人らしい方と一緒で、店員さんとも顔馴染みのようでした。桑田佳祐の母校である青山学院の隣にあるお店だったので、学生時代からの馴染みなのかもしれません。

東京に来て3年、有名人とすれ違うことは何度かありましたが、間近で見ることはなかったので少し感動しました。(おそらく)時計好きという共通点もあるので、一瞬、思い切って話かけてみようかと思いましたが、当然そんな勇気はあるはずもなく、人違いでも困るので聞き耳とちら見で我慢しました。

店員さんとの会話に聞き耳を立てていて渋いと言うにも少ししゃがれ過ぎた声が気になったのですが、雰囲気があって本当に格好良かったです。PATEKPHILLIPPEが似合いそうな大人の余裕と渋みを感じました。
posted by yasufumi at 22:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

ブロマンス

ブラザーとロマンスを掛け合わせた造語で、"強い絆で結ばれた男同士の友情"を示す言葉だそうです。ハリウッドセレブを中心に広まりつつある概念だと読みました。『グッド・ウィル・ハンティング旅立ち』を共同執筆したマット・デイモンとベン・アフレックなどがその代表。

このゴールデンウィークを振り返ってみると、非常にブロマンサーな日々を過していました。4日から北海道に住む友達が泊まりに来ていたので、4日の夜は他の友達を交えて韓国料理やで焼肉。その翌日は、4日のメンバに他の男友達を交えて新宿で焼肉。

男時々肉と、したたる位に脂ぎった休日を過してしたわけですが、気の置けない男友達に心癒されました。
posted by yasufumi at 22:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

Sulmdog millionnaire

評判の『スラムドッグ$ミリオネア』を観てきました。陳腐な表現ですが息もつかせぬ展開と、手に汗握るクライマックスという言葉が相応しい良作だったと思います。途中、主人公が尋問を受けながら過去を回想するシーンに『ユージュアル・サスペクツ』的な大どんでん返しを予想したのですが、大円満の終幕に良い意味で予想を裏切られました。

ダニー・ボイル監督作品は本作の他に『トレイン・スポッティング』しか観たことがありませんが、2作品とも主人公がトイレにダイブしています。ボイル監督にとってトイレダイブが成功のジンクスなのか、実は毎作トイレダイブを盛り込むフェチズムなのかはわかりませんが、トレイに飛び込むことを通して主人公のパーソナリティを描写できる監督は世界広しと言えどボイルだけのような気がします。

水洗トイレでスキューバダイビングをした『トレイン・スポッティング』にはコミカルな感がありましたが、汲み取り式トレイに飛び込む今回のダイブには思わず目を背けてしまいました。まさか本物の肥溜めに飛び込んだとは思えませんが、過去に観た作品の中で最も主人公が糞まみれになった作品であることは間違いありません。

と、なんだかよく分からない感想を書いてしまいましたが、この映画お勧めです。
posted by yasufumi at 20:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

旅行とカフスと腕時計

久しぶりに旅に出たくなりました。
と言うのは、先日旅行用に古いアラーム腕時計を購入したから。クオーツ(電池式)腕時計の"ピピッ、ピピッ"という電子音と異なり、時計の中にあるベルが"ジジジッ"と愛嬌のある音を奏でる逸品。時計の内部をハンマーが叩き、ケースそのものを共鳴ドラムとして音を発するため、着けている腕にも振動が伝わってきて、音と振動を楽しめるわけです。

いつだったか時計雑誌のエッセイで、旅先では必ずアラーム腕時計を着用する方の話を読んだことが購入のきっかけでした。
"部屋にある電気スタンドの金属製の支柱に時計を巻き付けておけば、アラームの振動が支柱に伝わり"ガラゴロガラゴロ"と愛嬌のある異音を発してくれる"
この一文を読んで以来、アラーム式腕時計を着けて旅をしたくてなりません。色々と出物を探して、相場の1/3程度で非常に状態の良い品を見つけました。

アラームの音に加えて、金メッキですが、その品の良いデザインも気に入っています。以前から祖父の形見である金色のカフスに合う時計を探していたので、こちらの目的も果たせたました。

仕立ての良いシャツにアラーム式腕時計と祖父のカフス。チェックインの時は父から貰ったパーカーのペンでサインを。当然、翌朝はアラーム式腕時計の"ガラゴロガラゴロ"という音で目が覚める。

と言うのが、僕の思う"粋"な姿なのですが、時計を買ったお陰で当分の旅費がなくなりました。もっとも、今の僕ではどんなにきめても"粋がっている"若者の枠を出ないわけですが。上述の妄想が叶う日がいつ来るのかわからないので、明日の朝は携帯のアラームではなく腕時計のアラームを使ってみることにします。
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2009年04月19日

いつから臭いの?

大便の話です。

剥き身は勿論のこと、放屁も結構な臭いを放っているわけですが、今にも菊門を突き破ろうとしている黒い弾丸は臭くありません。これについて不思議に思いませんか?

脂汗が吹き出る状況に追い込まれた時、黒い弾丸は確実に尻の革一枚隔てた先で圧倒的な存在感を放っているわけです。そんな中、1mlの臭気も漏らすまいと菊門が完璧な守りをみせているという話も納得がいきません。

僕だけかもしれませんが、臨界点が近くなると黒い弾丸が頭を覗かせて外界を偵察していることを感じます。でも、そんなに臭くない。少なくとも自分で認識できる程の臭気は放っていません。一体、何故体外に放出されるのと臭うのか?

wikipediaで検索してみたのですが、いまいち理解できませんでした。まぁ、それだけの話です。
posted by yasufumi at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

便所/開かずの間

時計好きがこうじて、最近では同僚に頼まれて時計のベルト調整を昼休みに行っています。今まではマイナスドライバーと金槌を使って適当に作業を行っていたのですが、妙なプライドが湧いてきて本格的に工具を揃えてしまいました。時計業者用の店まで行って工具を揃えました。

工具にこだわるのは、工具集めを趣味としてた祖父の血のような気がします。早くに亡くなってしまったため記憶はほとんどないのですが、おぼろげな記憶をたどれば、祖父の家の土間には用途不明の工具や、素人目には柄の色くらいしか違いの分からない工具があったような気がします。

祖父の家には、工具以外にも不思議な物/場所がいくつかありました。印象的だったのは表題にしている開かずの便所。2階に上がる階段に穴が開いていて、そこを覗くと確かに和式便器が見えるのですが、入り口がどこにあるのかわかりません。

上から覗いて中を確認できる明るさがあるということは何処かに採光用窓があるはずなのですが、その場所の検討がつかない。祖父が亡くなった後に2年間、その家に住んでいたのですが、結局入り口はおろか、窓すらみつけられませんでした。もしかすると、一度も入れてもらえなかった蔵から入れたのかもしれませんが。

祖父の家には便所が3つあって、ひとつが開かずの便所、もうひとつは縁側の奥にあるこれもまた使われていない便所、そして最後のひとつは屋外の便所。普段使っていたのは、屋外のもので、小さい頃は何故わざわざ縁側のものを使わず外に出ていたのか不思議でなりませんでした。

今思えば、汲み取り式であったため外の一箇所にしておく方が臭いや汲み取りに煩わされなくてもよいという程度の理由なのでしょうが、暗くて冬には寒い便所が嫌いでした。ただ、使われていない部屋というのは、子供心に本当に不気味だったことを覚えています。

祖父の家は古い日本家屋だったこと、当時小学生で「学校の怪談」などが流行っていたこともあって、"うちの便所には何かあるのでは"と一人で勝手に怖がっていました。ただ、あの開かずの便所。あれだけは思い出すと未だに不気味です。

誰も使っていないのに、穴から覗いた中の壁の白さ。部屋全体が光を反射して、薄暗かった祖父の家にはそぐわない、ぼやっとしていたあの感じ。なんだったのか、気になって仕方ありません。
posted by yasufumi at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

金は天下の回り物

"不景気の時にこそを金を使え、諭吉を流通させるのだ"。

先輩の悪魔の囁きで時計を買ってしまいました。買う予定はなかったのですが、先輩が懐中時計を衝動買いしているのを見て思わず対抗意識を燃やしてしまいました。

夏の賞与まで待つ予定だったROLEXの手巻きをお買い上げ。予定では25歳の誕生日に買うつもりが、何故か春分の日に時計を買っていました。アンティーク時計の世界では"時計は出物、出会った時が買い時"だと言われているので後悔はありませんが。

口を開けば「時計」、日記を書けば「時計」と時計馬鹿に成り果てたので、両親の結婚記念日に時計を贈りました。就職活動を始めた弟にも時計を。例え話にもよく時計を出すのですが、これはだけは不評極りないようです。

"別れそう?でも、話あってるなら大丈夫。時計も一度止まってオーバーホール(分解掃除)した方が精度が上がるから。だから、今は恋のオーバーホール中なんだよ。乗り切れば、きっと前よりよくなるよ"。
posted by yasufumi at 18:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

ひもじんぼ

現在進行形で空腹です。

夕飯を食べ終えた時点で手持ちは103円。冷蔵庫の中には"天かす"と乾燥"小えび"しかありませんでした。もう壱円あれば近くのShop99でお菓子が買えるのですが、部屋中くまなく探しても出てくるのは埃のみ。

あまりにひもじくて、"天かす"と"小えび"を一緒に口に入れてみたのですが『かっぱえびせん』というには無理がありました。なまじ胃に刺激を与えたせいか余計に腹が減ってなりません。

ひもじい。
posted by yasufumi at 23:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

職場の幸せって何だ

従業員満足度調査なるものが行われ、残念なことに我らが日本支社の成績は芳しくなかったそうです。これの結果を受けて、従業満足度を高める施策を考えるための打ち合わせが現在行われています。

先日、部署単位で話合いを行った際、後輩の一人がて"気軽に相談できるひとつ上の先輩がいない"ことを部署の問題として挙げていました。なるほど確かに部署の先輩は忙しくて、中々気軽に相談できる雰囲気がないということでしょう。

しかし、もっと僕が問題に感じたのは、彼にとって"ひとつ上"の先輩は、僕以外に該当者がいないことです。部署の問題がいつの間にか僕の問題にすり替えられていました。可愛がっていたつもりの後輩に、まさか全部員の前で反旗を翻されることになろうとは夢にも思っていませんでした。僕が、思わずにその場に崩れ落ちたことは言うまでもありません。

上述のような、悩める新人を装った先輩いじめに限らず、僕に対する部内の風当たりが非常に強く、心が折れることがしばしばあります。

昨日、部署内で席替えが行われたのですが、以前僕が座っていた席に越して来た女性社員が過剰なまでに机を拭いていたことに傷つきました。それはつまり、僕の使っていた机がベトベトするとでも言いたいのかい、と。"父親が入った湯船には頑なに浸からない娘"を持つ世のお父さんの気持ちが少しわかった瞬間でした。
posted by yasufumi at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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