2009年02月15日

手元/足元/胸元

去る14日は、休日を返上して静岡に出張していました。世間がバレンタインデーと浮かれている中、甘い出来事とは無縁の一日。もっとも、僕の近しい友人たちは仕事の有無に関わらずしょっぱい一日を過ごしていたようです。類友、万歳。

仕事から帰ると、両親からバレンタインの贈り物が届いていました。ラベンダー色のネクタイ。最近は時計、時計と手元にばかり目を向けていたので、久しぶりに胸元のお洒落をしてみようと思います。

手元/胸元を飾ることも楽しいのですが、お洒落は足元からと言います。今日は革靴を購入しました。スコッチグレインのストレートチップ。定番中の定番で、持っていて間違いはないのない一足だと思います。

明日ふたつとも会社でデビューさせてきます。
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2009年02月01日

萌えるぜBEAT

時計のことくらいしか書くことがありません。

先日入手した電子式テンプ時計を早速、時計好きの先輩に自慢してきました。"機械式ともクオーツとも違う音が可愛いっす"と力説したところ、モテない会話と一蹴されました。

ただ、先輩はお気に入りの時計を肴に酒を呑んでいるとのことなので、僕と大差はありません。下戸のために時計を酒の肴にこそできませんが、テレビもエアコンも消して無音にした部屋で、時計の音を聴いて楽しんでいる僕も相当危ない香がします。

時計それぞれに音の個性があって、本当に可愛くて仕方ありません。チクタクと刻まれる音を聴いているだけで心が癒されます。と、言う話を後輩にしたところ"寂しいですね"と言われました。

あぁ、そうです。僕は孤独死予備軍ですから。
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2009年01月24日

男子/無駄遣い

古時計マニアが集うイベントに参加してきました。コレクターの方がブースを設けて展示発売会をする、いわゆるフリーマーケットのようなイベントです。参加者は40代から60代の方が中心。20代と思しき人間は僕一人で、若者の時計離れを感じます。

2009年は時計に無駄なお金を遣わないと誓っていたのですが、珍しい時計を見つけて衝動買いしてしまいました。シチズンの電子式テンプ時計。機械式ともクオーツとも違う音がなんとも可愛い珍品です。

値段も破格であったため、よく行く質屋でベルトも買って来ました。帰って早速、自分でベルトを付け替えながら弄ったり眺めたり楽しんでいます。家に戻る途中にも何度も鞄から出して、眺めてはニヤニヤしていました。

もう、時計しか僕の心を満たしてくれるものはありません。
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2008年12月31日

チクタク、チクタク

2008年も本日で最後となりました。今年を振り返ってみると、時計の面白さに目覚めた年でした。僕にとって08年は時計元年です。今年は、初めての海外となった米国出張を皮切りに、小さなイベントがいくつかあったため、何かと理由をつけては記念時計を購入していました。以下、その時計達です。

・初海外の記念に、ロンジンのシンプルな三針
・初めて北海道の友人を訪ねた記念に、セイコーのクロノグラフ
・フットサル大会で人生初のヘディングシュートを決めた記念に、セイコーのアンティーク
・ゴルフデビューの記念に、セイコーのアンティーク
・入社後初のプレゼンを乗り切った記念に、オメガのアンティーク

何かと、人生における初物イベントを見つけては、浪費の言い訳にしているだけでしかありません。買った時計のベルトは全て取り替えるため、思い出の数の何倍も時計のベルトが部屋に転がっています。いまや、些細な思い出の残骸が狭い部屋にあふれ返ろうとしています。

幸いにして他人にお金を使う必要がないため、自己投資と時計にはお金を惜しみません。休日は時計屋や質屋を巡って、面白い時計が安く出ていないかと、お宝捜しを楽しんでいます。月の飲み会をいくつキャンセルすれば、毎シーズン欲しい時計を買うお金が貯まるのか試算したりもします。

と、上段であたかも時計に命をかけているかの如く書いてみましたが、強がりでした。ごめんなさい。時計を生活の中心においているのではなく、時計以外に僕の心でセンターをはれる存在が見当たらないだけです。

本当は、悲しいことに贈り物をする相手がいないだけです。休日に予定がないため、質屋くらいしか向かうべき場所がありません。飲み会には呼ばれないため、最初から交際費は予算に組み込まれていません。敢えて書きますが、上述の時計は自分で自分のために買いました。意味もなく畳み掛けますが、誰に贈るためのものでもなく、かと言って誰かに贈られたものでもありません。

嗚呼、このまま“チクタク”と、ただ無情に時を刻む時計だけに囲まれて、残りの人生を過ごしていくのであろうか。嗚呼、これからも孤独を象徴するかのごとく増えつづける時計のコレクションに囲まれて、誰に看取られることもなく一人で死を迎えるのだろうか。嗚呼、チクタク。

それでは皆様、よいお年を。そして明るい2009年を。
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2008年12月24日

恋人はサンタクロースとか言ってみたい

世間はクリスマスと浮かれていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕にいたっては、会社で終わらない仕事にはまりこうして日記を書きながら、先輩の作業を待っているわけです。もっとも、家に帰って孤独の重みに項垂れるか、会社に残って「俺の恋人は仕事だから」とうそぶくか、その二つしか計画はなかったのですが。

昨年のクリスマスは、23日の夜に「最後の1秒まで諦めない」とほざいていました。今年は「恋人や結婚は、来世の楽しみとっておいてもいいかもしれない」と、世間がクリスマスへのカウントを始めた時点で消化試合モードに入っていました。なんにせよ、毎年不毛な発言を繰り返しているわけです。

本当に予定があるのかないのかわかりませんが、他の社員はいそいそと退社し、今はオフィスに数人を残すのみです。「予定はなくてもお洒落をして出社する。そして、思わせぶりに早々に退社するから」と言っていた同僚の女性社員は、遠くの島で仕事を頑張っています。僕の悪意と嫉妬に塗り固められ偏見に満ちた見解では、早々に帰社した何人かは、予定はないけれども見栄を張って忙しなく帰っていっただけだのはずです。

何にせよ、こんなことを書いていても仕事は終わりません。不毛だ。
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2008年12月11日

続・転居

引っ越してから5日目。有休を貰って諸手続きを済ませてきました。ようやく新宿区民として公的に認められるに到ったわけです。新居はすこぶる快適で引きこもりに拍車がかかること請け合い。日当たりも良く、半日で洗濯物が乾くことに感動しました。

前の部屋では2日間外に干してようやく洗濯物が乾くというありさまで。加えて、乾いた洗濯物を押入れにしまうと、湿気を吸って乾燥椎茸のごとく乾燥前に戻っていました。むしろ茸くらい生えてきそうな勢いで。換気のために押入れは常に全開。

中にはものを仕舞わず、荷物は部屋に出していました。押入れがあるために部屋が狭くなると言う矛盾も、引っ越をしてまるっと解決しました。こうして日記を書く時も、前の部屋の窓からはベランダに隣接したマンションの壁しか見えませんでしたが、今は新宿の夜景が見えます。

もちろん低層階に住んでいるため、新宿の高層ビル群を見上げる形ではありますが、コンクリートに圧迫されていた前の部屋に比べれば雲泥の差。月とすっぽん。引越しにあたって色々物を捨ててしまったので、充実した引き篭もり生活を彩る仕掛けを増やさなければいけません。
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2008年12月08日

少しだけ引っ越しました

中野から新宿に引っ越しました。どうしても徒歩通勤が譲れなかったため、引っ越しも徒歩圏内です。家賃が少し上がったので、財布の紐を締めなければなりません。前回の反省を活かして、陽の当たる部屋を選びました。窓の外を見て陽の暖かさと、眩しさを再認識しています。久しぶりに太陽の恩恵を受け、そして空の広さに気付きました。

近所にテーラーを見つけたので、ふらりと立ち寄ってみました。話し好きなオヤジに捕まって、二時間も店に居座ることに。お茶をご馳走になり、引っ越し祝いにと何故か林檎を貰いました。買うなら、少し安くすると言われ思わず紺のレジュメントタイをお買い上げ。早速の浪費。節約を決めた矢先の衝動買いですが、引っ越し記念品としてノーカウントでしょう。

近々節約を始めることにします。
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2008年11月11日

ねじれた因果関係

髪を切るたびに失敗したと感じるのは、心のどこかで"髪を整えれば、僕もそこそこいけんじゃねぇか"という願いがあるからだと思います。格好良い髪形になれば格好良くなるのではなく、そもそも格好良い人の髪型が格好良い髪形と認知されるのですね。

だから僕の髪型が、雑誌の言葉を借りれば"できる男の爽やかソフトモヒカン"ではなく"漫画アクションのかりあげクン"なのは、僕の才能の成せる技なのでしょう。そもそも、只でさえ面長な顔にも関わらず縦のラインを強調するソフトモヒカンを試みた処から間違っていたのでしょう。

とは言っても、僕の髪型の変化など会社的にも社会的にも大きな意味をもつはずもないのですが、唯一年配社員からこの髪型を大絶賛されました。"いいねぇ、やっぱ男は刈上げだよな。爽やかだねぇ"、と。悶える。
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2008年11月09日

人より速く時を刻む

近所のフリーマーケットで怪しすぎるアンティーク時計を買いました。親爺の言葉を信じるなら60'sのセイコー手巻き時計。少なくとも手巻きである事、文字盤にSeikoの文字が刻印されている事は間違いありません。

購入に際して文字盤の汚れはある種の味だと割り切ったのですが、時計のベルトがシチズンの純正品であったことに贋物を疑ってしまいました。まさかのコラボレーション。例えて言うなら、中古のトヨタ車がホンダのホイールを履いているくらいの違和感。贋物であれば、中国の蚤の市にも出せないような悪ふざけっぷりだったので、ある種の冗談と割り切って買ってしまいました。

本物であれば破格も破格、ただ同然の値段だったので。家に帰って、しばらく眺めていたところ時計として致命的な事に気づきました。秒針が心持ち時を刻む速度が速くはないか、と。他に所有している時計と並べてみると分差で数秒程の誤差があるようです。

たかだが数秒、しかし塵も積もれば山となる。検証を始めて7時間近く経つのですが、既に30分程進んでいます。中古時計でも日差5分程度で状態が良くないとされる中、今のペースで行けば日差2時間はいってしまいそうです。修理するには買値の何十倍もの値段がかかるので諦めました。

機械式時計は手のかかるところが愛しいという人も言いますが、あまりの問題児っぷりに完全にお手上げ。常識は覆すためにある。時間を計る事を放棄して、セイコーアンティーク時計風のブレスレットを買ったと割り切りました。時間は携帯電話で確認すればよし。話の種がてら明日会社につけて行こうと思います。
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2008年10月18日

指名解雇

先週末の3連休に2日間の休暇を充てて北海道に行っていました。平日に2日も休めばさぞメールや業務が溜まっているだろうと、休み明けの初日は気合を入れて普段より1時間早く出社しました。

メールボックスを開いて愕然としました。全然メールが来ていない。業務依頼はおろか、届いていたメールの9割9分がCCに入れられているだけのメールでした。唯一、宛先に僕の名前があったメールはその日の夜に"ラーメン食べにいこう"というものだけ。

数通のメールを一読して、その日はふてくされて帰社しようかと思いました。10月頭に一つ案件が終わって以降、仕事を干されているような気がします。12月の給与交渉/契約更新に向けて着々と仕事を減らされているのではないかしら。
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2008年09月23日

秘話/悲話

先日、サークルの同期会が行われました。仕事が忙しい僕は残念ながら欠席、ではなく、あろうことかその存在を忘れて欠席してしまいました。非常に申し訳ない。その前々日に、仕事の都合で遅刻する旨、もしかすると行けないかもしれない旨は伝えていました。

仕事をしているであろう僕に気を遣ってくれたのでしょう、当日は誰も僕に催促の連絡を寄越しませんでした。きっと、仕事を頑張っているであろう僕に気を遣ってくれたに違いありません。

でも、本当に申し訳ない、その日は早々に仕事を放り出し、部内の同僚と遊んでいました。そのまま翌日、誰に指摘されることもなく、参加しなかったことを誰かになじられることもなく自ら同期会に行かなかった事に気づいた時の悲しさと言ったら筆舌に尽くします。

周囲の気遣いに涙した出来事と言えば、米国出張後のこと。親しい人には、一週間連絡がつかなくなる旨伝えてはいましたが、空港で再起動した携帯電話に3通しかメールが来ていなかったことに痺れました。内、2通はメールマガジン。

普段は週に4通来るメールマガジンですら2通しか届いていないミステリー。何故に。
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2008年08月31日

The Big Mama's Club

米国出張に行ってきました。さして観光する時間はありませんでしたが、米国の空気に触れてきました。会う人、食う物なにもかもが大きい。とくに、女性現地スタッフ達のサイズといったら、相撲レスラーと見まがうばかりのカロリーモンスター。

失礼ながら、密かにThe Big Mama's Clubと呼ばせていただきました。生活習慣病もメタボリックシンドロームも豪快に笑う飛ばす陽気さで、クライアントに投げキッスをしては場を盛り上げてくれた彼女達に痺れてなりません。
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2008年08月18日

lonely boy

5泊6日で泊まりに来ていた友人が、北の大地に戻って行きました。友人は夏期休暇の半分を東京の我が家に滞在していたのですが、生憎僕が休みを取れなかったこともあり、終日一緒にいるような日はありませんでした。

基本的に、昼間は別行動をとり夕飯を一緒に食べて部屋で駄弁る。仕事がある僕は先に寝て、友人は友人で勝手な時間に寝る。朝は僕が勝手に起きて勝手に出社するといった生活でした。

部屋にあるビーズクッションに圧力をかけて、どうすれば女性の柔らかさになるか試行錯誤したり、柔道の女性選手がゴツ可愛いことについて語りあったり。そんな友人が帰ってしまって寂しい限りです。

お互い顔に足を向け合って川の字に寝れる仲であることの気軽さ。
家族や恋人とは築けない関係なのだと思います。
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2008年08月13日

枕がくさい

部署の上司は、新規事業の立ち上げに際して引き抜かれて来たほどのやり手で、人生の上澄みだけすくえば、愛車はポルシェ・時計はフランクミューラーと如何にも外資系エグゼクティブ。

ただし、人生のコクがある部分は癖が強すぎるためウェブで公開することができません。人間である以上、公私共に多かれ少なかれ人は問題を抱えているのですが、最近上司の体臭が気になっています。

ロシア出張から帰ってきた直後などは、北の大地で一体何があったのかと思うくらい異臭を放っていました。一時部内が騒然。そんな上司の体臭を加齢臭/親父臭だと笑っていたのですが、昨日自分の枕を嗅いで愕然としました。

上司と同じ臭い。疲れた体をうつ伏せに放り出して弾力性の失われた万年床に突っ伏した瞬間、激臭に痺れました。24歳にして加齢臭。どうやら早熟に産まれたようなので、仕事も早く件の上司に負けないようにがんばります。
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2008年08月02日

Macro

最近はもっぱらExcelのMacroに魅了されています。再現性の高さと業務の効率化という建前の元、現実逃避を兼ねてせっせとMacroを書く日々。独学のため、遅遅たる歩みではありますが、最近は業務に活用できる程度まで上達しました。

それでもささやかなお褒めの言葉にさえ与れず、部内では後輩にも舐められ、社内で僕の言うことを聞いてくれるのはMacroだけになりました。自嘲気味にそう呟いて、同僚に嫌な顔をされた時の憂鬱な気分は筆舌に尽くします。余計な事を言ってごめんなさい。

Macroに夢中になっていると、IT関係の仕事が向いているのではと言われます。冗談でIT関連企業への転職話をすると、優しい同僚に真摯に転職を勧められました。通常業務のかたわらに、何故か部内の会計ソフトを作成していた僕に対してその仕打ちはないのではないか、と。
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2008年07月23日

Hotel/雑記

近況をまとめて。

先日、仕事の関係で関東某所のホテルに宿泊してきました。その日は仕事を終え、23時を回った頃に到着しました。疲れていたので、部屋に荷物を放り投げて階下の大浴場に向かいました。

露天風呂が併設された大浴場で足を伸ばし、先輩社員と濃密な裸の付き合いをして部屋に戻ると25時を少し過ぎていました。翌日も仕事があったため、早く休む必要があったのですが、寝支度を始めたのが25時半。

風呂に入り一息ついたので、ゆっくりと歯磨きをしながらぼんやり鏡台を眺めていました。よくホテルにまつわる怪談話で、やれ"鏡台に霊が移った"だの、"夜中に目が覚めると、霊が圧し掛かってきた"だの聞くので、ふと思い出して、なんとなく違和感を感じながら鏡に見入ってしましました。

鏡を凝視すると、鏡の端に影が、なんてこともなく、笑福亭笑瓶の霊と思われた人影は、間違いもなく自分の顔で。ただ、なんとなく変な感じがしました。違和感の正体を探ろうと、じっくり観ると、なんのことはない鏡に映りこんでいた絵画が曲がっていたのです。

ところが、そんなこともあろうかと背後を振り返って絵画を見ると別段斜めにかかっているようなことはありません。見間違いかと、鏡を見るとやはり左に傾いています。錯視か何かと思い、"ちょっと失礼"と試しに、多少恐る恐る反対方向に傾けてみました。

もちろん、絵画を落とすのは嫌だったので、気持ち程度はありますが。で、そぉっと鏡を見てみると、やっぱり左に傾いている気がする。よく"絵画の裏に御札が張られている部屋は、霊が出る"なんて話を聞くので、内心怖くて仕方がなかったのですが、翌日も早いので我慢してそのまま眠りました。

ただ、疲れていたこともあってその晩は特に悪夢うなされるようなお決まりの話もなく、ぐっすり眠りました。結局、意を決して絵画の裏を覗くこともしなかったのですが、まったくの思い違いだったと安心し、翌日も仕事をしていたのですが、その日は何故か変に肩が凝る。

どうにも左肩が重いと思ったら、そう言えば、部屋の絵画も左に傾いていたんですよね。不思議な偶然なのでしょうか。

---------

と言う、仕事の翌日はまたしても銀座でオーダーシャツをしつらえてきました。最近は特別贅沢もしていなかったので、今回は奮発して一度に2着。呑まない、吸わない、買わない、打たない、とくれば小金ばかり貯まるのでこうしてささやかな贅沢を楽しんでいます。

特に、最近は嗜好品に興味をそそられているので、次はスーツのオーダーか時計の購入かで迷っています。今は3:7で時計に傾いていて、舶来時計ならORISHamilton、日本製ならORIENTあたりを狙っているのですが、さてさて。
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2008年07月08日

朝日は浴びるな

先週末に六本木にてサークルのOB会に参加してきました。上は30代から下は10代まで総勢50名。二次会では、六本木在住の先輩宅にて数十名の大宴会が催されました。

大人数をまとめてくれた幹事さん、場所を提供してくれた先輩、はるばる茨城から来てくれた後輩達に本当に感謝。年に数回程度しか会わずとも彼らと過ごす時間は本当に貴重だと思います。

ところで、今年サークルに入った一年生はみな平成生まれだそうです。会社では若手の僕ですが、彼らの若さには敵う気配がありませんでした。お恥ずかしい話、夜も24時を回ると毛穴から親父汁が滲み出て肌がテラテラしてきます。

失礼な話、Over Girls枠のお姉さんたちの中には熟女汁とファンデーションが馴染んでいない方もいらっしゃったのではないでしょうか。ウォータープルーフのマスカラさえも弾く熟女汁には油性マジック、ファンデーションの替わりにはペンキがお勧めです。

そんな昭和世代が平成世代と徹夜明けの朝日を一緒に浴びようものなら、考えただけで恐ろしいと思いませんか。隅に縁取られ、親父汁の光沢を帯びた虚ろな目を可愛い後輩の前で晒すことが忍ばれて、27時頃に帰宅したのですが、ほんとうはもっと話していたかったです。

次はまた来年、というのはもったいないので、折を見つけてまた遊びたいと思いました。重ねて、参加者の皆さんに感謝。
posted by yasufumi at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

目が覚めると

目が覚めると9:45だった。
まっとうな人間なら朝の一仕事を終えている時間。
会社の始業は9:30、10:00に滑り込めばフレックスでなんとかセーフ。

会社までは徒歩5分、10分以内に身支度を整えれば間に合うが、現在のステータスは、
パジャマ/寝癖/目脂
挙句、10時間も寝てしまったのせいで、寝すぎて頭が痛い。
あまりのハンデマッチ。間に合わないかもしれない。

とっさに言い訳を考える、
「眼鏡が見つからなくて」
「ドアが開きませんでした」
「烏に襲われて」
「信号が変わらなかったので」
が、どれも使えない。

今日は、内定者との会食があるので中途半端な格好で出社はできない。
仕方がないので身だしなみを整え、スーツで、革靴で、頭痛を抱えて走った。
とっくに太陽が昇っている東京の街を走った。
生まれて24年間、こんなに必死で走ったことはないかもしれない。

必死で走りぬいた結果、24年間という時間軸を基準にすれば誤差の範囲で間に合った。
ほんとうに、よかった。
posted by yasufumi at 23:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

限定公開

利用してりるSNSでblogの公開範囲設定が大幅に改良されたため非常に重宝しています。ネット環境にあれば携帯でもパソコンでも編集できるので、日常の覚書程度の事を非公開日記として書き残しています。

外出先で手元にメモがない時でも、概ね携帯は所持しており、アイデアが浮かんだ時にblogに書き込みます。ミソは帰宅してから、もしくは社内で編集したり別のテキストに簡単に起こせるところ。

ところで、公開範囲が改良された時まっさきに思ったことは"実は、この日記は君だけに公開してます。(中略)ぶっちゃけ、お前のことめっちゃ好きやねん"てな感じで使えるかもと言うこと。blogで告白なんてのも、これだけネットが生活に密着している昨今ありえない話ではないと思います。

それで、ちょっと考えてみました。

告白日記のタイトルは、必ず読んで貰えるように『告白』とか『重大発表』、もしくは意中の人が関心を寄せている事柄に結びつけたタイトルにしなければいけません。冗談だと思われないように、相手の名前も本文中に盛り込みます。読んで貰えたかどうかは足跡で確認し、華麗にスルーされていたらフラれたと思って諦めればいいのです。

そんなことをするような人がいるはずもないと思うべからず。ネット内で結婚生活を送る人もいる時代、必ず上記のよな使い方もされてくるはずです。ただ、それを嘆くか時代の変化と受け入れるかは、微妙なところではありますが。
posted by yasufumi at 23:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

夏の購買

記は、先週末に支給された賞与で買った物一覧。総額は忘却の彼方。

・社内履き用スリッポン
・スラックス
・眼鏡
・オーダーシャツ
・液晶テレビ

お金を使うことに喜びを感じない僕ですが、この夏は奮発してしまいました。液晶テレビを除けば、全て仕事に関わる物達。私服/私生活へのこだわりが薄れてきた一方で、仕事道具にはこだわりを持とうと思うようになりました。

仕立ての良いシャツを着るだけで、気持ちが引き締まります。そうやって、自分のスイッチを変えるきっかけを増やしていく。そして良い仕事をしたいものです。
posted by yasufumi at 18:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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