2010年05月08日

ドイツ出張

先週一週間、ドイツに出張してきました。天気に恵まれ、少し観光する時間もあったためミュンヘンの街を見てまわりました。

街を歩くと、アジア人を多く見かけました。一度、女子高生とおぼしき一団から“ニイハオ”と声をかけられました。何となく、馬鹿にされた感があり不愉快な気持ちに。

ドイツにも中国人観光客が多いのでしょうか。土産物を見ていると店主から愛想良くニイハオと声をかけられました。

日本人であることを伝えると、“コンニチハ、サヨウナラ”と言われました。数少ない知っている日本語がそれだったのでしょうか。

店主からサヨウナラと言われてしまったので、言われた通り店を出ました。
彼はこの先、日本人顧客を失い続けるのでしょう。
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2010年04月11日

近況

一月ほど更新が滞っておりました。
特別、人に報告することのない生活を送っていたわけです。過酷な残業を強いられるはめになった案件が先週末で一区切りつき、今週からは新たな案件の為に馬車馬のごとく働きます。

強いて書くとすれば、先月発注したスーツが今日仕上がったことでしょうか。今月末からGW半ばに行くドイツ出張に持参しようかと思います。仕立てのよいスーツと、ピカピカに磨き上げた靴。高級時計でヨーロッパのホテルに滞在するというささやかな憧れリストをひとつ消化できそうです。
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2010年03月15日

景気と流行

法人向けの第3次産業特有なのか年末/年度末はお客さんの予算消化特需があり、鼻血も出ない程忙しいです。有難い話ではありますが、どこにお金があったのかと訝しく思うことも。
溜まった鬱憤は買い物で発散します。近所のテーラーに春夏生地が入ったのでブラックスーツを仕立てて来ました。ジャガードのピンストライプ地、高めのゴージに包みボタンでクラシックでフォーマルな形にしてみました。

最近の流行をみるとスリーピースやダブルなどクラシックなスーツが目立ちます。時計もこれまでのデカ厚ブームやクロノグラフブームが下火になって薄型でクラシックデザインの復刻版が注目を集めています。

スーツに話を戻すと、これまでは着丈が短くラペルの細いデザインが流行っていました。クラッシック回帰もあってラペルはまた太くなっています。ラペルの太さは流行にも左右されますが、景気にも左右されるという話を聞いたことがあります。

景気がよい時程ラペルは太くなり、景気が悪い時程ラペルは細くなるそうです。ラペルの太さに順じてネクタイも。布の使用量が景気を反映するとか。バブル景気の際にパットが厚く着丈も袖も長いダブルスーツが流行っていました。

アンティーク好きの僕としては、ようやく世間が僕に追いついた感があります。出来ればこのまま素通りせずに僕にスポットライトを当てて欲しいものです。
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2010年02月15日

当たり前品質

後輩が所属しているオーケストラの演奏会を聴いてきました。心地よさのあまり、開始数分で眠りの世界に誘われてしまいました。ここで言い訳しても仕方ないのですが、退屈で眠ったわけではありません。心地がよすぎたのです。うとうとどころではない深い眠りに、目が覚めると驚くほど疲れが取れていました。

前から3列目に座っていたので、楽団員の方に恍惚の表情を晒してしまったかもしれません。近くで見ているとブラックスーツに蝶ネクタイとフォーマルなキメている男性楽団員の中に、靴がイケていない方が多く見受けられました。手入れのされていない合皮のゴム底靴ほど醜悪なものはありません。音楽には何の関係もありませんが、何だか残念な気持ちになりました。

話は変わりますが、表題の「当たり前品質」とは顧客満足度を左右する重要な概念の1つで、この言葉を見たことがある人も多いかと思います。顧客満足度を構成する品質の中で、“その品質が高いことが満足度の上昇に寄与しないが、品質が低くなると満足度の低下の要因となるもの”と考えられている品質を意味しています。靴などの身だしなみはこの「当たり前品質」の代表です。

楽団員の方の格好を見て、「当たり前品質」について考えました。身だしなみがきちんとしていることだけでは契約が取れませんが、だらしのない格好は失注の要因になりうるという点で、社会人として身だしなみには気をつけなければいけないと思っています。男性社員であれば正しくスーツを着て、正しく手入れをすればこの「当たり前品質」を簡単にクリアできるにも関わらず、よれよれのスーツに汚い靴を履いている人が多く見受けられます。

したがって、会社の後輩には靴を磨け、シャツにアイロンをかけろだの、採寸してからシャツを買えだの、口うるさく言っているのですが、中々聞き入れて貰えません。提案力や交渉力を磨く努力とは別に取り組める活動を何故に行わないのか。不思議でなりません。
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2010年02月08日

優しい場所

昨日の日記に対してmixiでツマラナイとのコメントを頂いてしまいました。ツマラナイ日記を書いて無視される人はいても、ツマラナイと言われている人はみたことがありません。昔ほどWEB世界は僕に優しくなくなってしまいました。

以前は世知辛いREAL、優しいWEBの構図が僕の中にありました。今では、残酷なREAL、冷酷なWEBの構図が成立しています。昨日不評であった“男性用小物売り場がバレンタインセールを実施していたために肩身の狭い思いをした”という話ですが、会社でもしてみました。

隣の席の女性社員に話してみたのですが、バレンタインという単語に何かを勘繰ったのでしょうか“バレンタインっていつだっけ?”と、護りのトークをされてしまいました。別に、チョコが欲しかったわけではないのです。

ただ、ただ本当に“静かにネクタイを選ぶことができなかった”。その事実だけを理解して欲しかったのです。
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2010年02月07日

ただ静かに

冬物最終処分セールを狙って買い物に行ったところ、一部の男性用小物ではバレンタインセールが開催されていました。何故に紳士服売り場で僕が肩身の狭い思いをしなければいけないのか理解に苦しみます。

僕はただ静かにネクタイを選びたいだけなのに。
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2010年01月15日

推定貧乏

社会人になって3年目、未だに経費清算の申請方法が覚えられません。成功率は2回に1回程度。月に1度まとめて申請するため、2ヶ月に1度は怒られる計算になります。

先週、出張に行ったため経費清算を行ったのですが、例のごとく書類に不備が発見されました。経理から電話を受けた際に“明日精算金を受け取れないと週末を乗り切る資金がありません”と訴えるたところ、社長から借金の申し出を受けました。

本気の程度は知りませんが“金ないなら貸したるぞ、どや”と。難波金融道を思わせる関西弁に怯んで、謹んで辞退させてた頂きました。社長は僕が貧乏だと確信されているらしく、以前にも“お前ちゃんと食べとんか。給料前借させたろか”と提案されました。

ゆとりはございませんが、人並みに生きています。可能であれば借金ではなく、昇給を希望します。
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2010年01月03日

買い物始め

元旦に福袋を購入しました。近くの百貨店で3千円。縁起物かと思い、中身は期待していなかったのですが、使えそうなものが入っていて満足。LANVINのベルトはお値打ちでした。

そして今日はパソコンと洗濯機。パソコンは大学入学時に親に買ってもらった7年選手。老衰の為かIEを立ち上げるだけで1分近くかかっていたので買い換えました。デジタル家電としては長生きの部類かと。

洗濯機は大学の宿舎を出た際に購入した6年選手。白物家電としては現役でも問題ない使用年数ですが、2年ほど外置き期間があったため大分汚れていました。憧れの風乾燥機能は部屋干しの強い味方となってくれるでしょう。

さらに、パソコンと洗濯機を買った際のポイントを利用してIPODも。最新家電の高機能化についていけないので、いずれも機能は最小構成、必要最低限の性能で安く買いました。

パソコンはインターネットとDVD視聴できれば何の問題もありません。洗濯機は部屋干しを想定して簡易乾燥機能だけこだわりました。移動中の暇つぶし程度を想定しているIPODは音楽が聴ければ何でもよかったので2GBのSHUFFLE。

必需品とはいえ出費としては大きいため、しばらくは慎ましい生活を送ることにします。
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2009年12月28日

岡田監督

先日、サッカー日本代表の岡田監督のインタビューをみました。W杯を控えて、にわかサッカーファンの僕としては俄然期待をしたいのですが、サッカーに詳しい友人達の中では、既に戦犯として語られています。

一部の通の人たちは予選落ちを確信しているようですが、岡田監督でW杯に臨むことが決まっている以上、気持ち良く応援したいと言う気持ちもあります。もちろん、予選を突破して欲しいと思っています。実現可能性は知りませんが。

ただ、W杯の抽選会後にオランダ代表のファンマルワイク監督から“日本代表の監督は誰だ?”と聞かれたというニュースには残念な気持ちになりました。先日のインタビューを見て思ったのですが、岡田監督はスーツの着方がだらしないです。

たまたまかもしれませんが、緩んだ襟元、肩のサイズが合っていない芯地が寄れたスーツは到底頂けません。代表監督である以上、それ相応の威厳が必要かと思います。つまり、舐められる要素は、采配以外にあったのではないかと。

だから何と言うわけではありません。監督が格好良くなれば代表が勝つとも思いませんが、典型的なダサい日本人を具現化している岡田監督の人気はあがるかもしれません。野球の星野監督もWBCの前には大分采配を批判されていましたが、人気はあった気がしますし、見てくれに貫禄がありました。隙のないスーツの着こなしは格好いいです。

勿論、野球についてはサッカーより期待度が高かったこともあるのでしょうが、岡田監督との違って見てくれに貫禄があることも理由の1つかと思います。何となく岡田監督から受ける印象から威厳を感じないことも、不人気の要因かと。
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2009年12月23日

Chinese Power

新宿を歩いていると中国人観光客を多く見かけます。すれ違いざまに、よく人の時計を見るのですが、彼らがよく高そうな時計をしていることに驚きます。実は、中国(主に香港)はスイス時計の最大輸出先となっています。その数は日本のおおよそ2倍。

人口10億人の国とは言え、平均所得が日本の1/3以下の国で大量のスイス時計が売られていることに、中国人の消費力を感じます。勿論、一口にスイス時計と言ってもピンきりであることに加えて、中国人の所得格差が大きく平均所得を比較することに意味はありませんが、中国人の凄さを感じました。

中国人の凄さを感じさせるエピソードがもうひとつあります。パッテックフィリップと言う超高級時計メーカーがフランスにあるサロンをリニューアルオープンした時のこと。1本100万円以上の高級時計がその日の午前中だけで6本も売れたそうです。買ったのは6人の中国人観光客。

旅の開放感で衝動買できるような代物では到底ありません。いやはや。
posted by yasufumi at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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