2009年12月09日

パジャマ

先日、仕事中にワイシャツから下着の柄が透けて見えていると指摘を受けました。いくら服装に厳しくない会社に勤めているとは言え、柄シャツを着るようなだらしないことをする僕ではありません。

高校生でもあるまいし。そう思ってよくよく見ると、下着だと思ってワイシャツの下に着ていたものはパジャマでした。正確には、パジャマ替わりのTシャツ。下着としての機能を発揮することも可能な素材ではありましたが、黒字にでかでかとTSUKUBAの文字。盛大に透けていました。

直ぐにトイレでTシャツを脱ぎ仕事に戻ったのですが、下着をつけていないせいでうっすら透けている乳首が気になってしかたありませんでした。透けているものが何であったにせよ、恥ずかしいことこの上ない一日であったことは言うまでもありません。
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2009年11月23日

不毛な英会話

時々、会社宛に海外から営業の電話がかかってきます。運悪く、自分が電話を取ると上司につなぐか、メールを送るよう英語で伝える羽目になります。ただ、電話越しの会話は特に苦手で、相手の話していることがまったく理解できないこともあります。

例えば、"Sugawara@dummy.co.jp"というメールアドレスを相手に教えた際に相手がスペルの確認を行ったとします。"S"の発音が悪い場合、"最初はSugarのS?"と聞いてきます。日本語で言うところの"井上の井は井戸の井ですか?"にあたるわけです。

ところが、唐突に"Sugar"と言われたように聞こえた僕は相手がSugawaraをSugarと勘違いしたと思い会話を一気に迷走へと導きます。先日、実際にアドレスを聞かれた上司の名前の響きが"Sugar"に似ていたがために、"No! No! S******! Not Sugar!"と返して、会話を終わりの見えない平行線に突入させました。"Welcome to the parallel world, bitch!"

電話越しでは上述の体たらくですが、英会話学校の成果もあってか対面ではそこそこ話せるようになりました。昨日も、飲み会の席で一緒になった外国人に、友達が一生懸命話している内容を翻訳するような場面も。ただし、その内容は僕にとっては名誉毀損ともいえる内容でした。

"Sex and the City"の主人公キャリーにスタンフォードというゲイの友人がいるのですが、件の友人にとって僕はスタンフォードのような存在だとうのが友人の伝えたい内容でした。僕の拙い英語力でどれほど、僕が彼女にとってのスタンフォードであるか伝わったのかはわかりません。ただ、間違って僕がゲイだと伝わってしまってはいけないので、僕がゲイではないことだけは強く伝えておきました。"But, I'm not a gay!"
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2009年11月12日

My boss, My disappointment

出社すると上司が"ベルトがない"と大騒ぎしていました。聞けば、自転車で通勤したところ、着替えの中にベルトを入れ忘れたとのこと。ジャージで業務を行うわけにもいかず、ワイシャツとスラックスをクリップで留めていました。

絶句。それ以外に僕の気持ちをあらわす表現はありません。クリップだけでは心もとなくて仕事にならないとのたまっておられました。幸か不幸か自宅の近い僕が昼休みに別のベルトを取りに帰り、午後は心安らかに仕事ができたようです。

同じ日の夕方、社長に呼ばれて行くと、読み終えた朝刊を僕に渡して社長は言いました。"お前新聞とってへんやろ、やるわ"。サラリーマンを3年もやると、こんな時でも"読んでないです。ありがとうございます"と元気の良い台詞が出てくるから不思議です。

お茶目な大人が多くて非常に楽しい職場であることは言うまでもありません。
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2009年11月04日

無駄な時間

"何故俺はあんな無駄な時間を"、陵南戦で途中退場した三井寿が非行に走ってバスケットボールから遠ざかっていた2年間を悔やんで言った言葉です。名言が多いことで有名な漫画スラムダンクの一こま。

最近痛切に同じことを思います。学生時代にもっと勉強しておけばよかったと。英語に統計、調査手法など今では仕事の合間に自腹を切って学ばなければいけないことを親の援助で学べていたことの贅沢さに今頃気づきました。

もったいない。叶うならば、学生時代の自分に発狂するほど勉強しろと言いたいものです。かのランス・アームストロングは言いました"苦しみはいずれ消えるが、後悔は一生消えない"。もっと苦しんでもよかったと後悔する一方で、まだ間に合う気がして、今努力しているわけです。

帰宅で英語の勉強を始めて2ヶ月。大分飽きてきましたが、テレビが壊れて暇なため、なんとか続けられています。
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2009年11月03日

客室露天風呂

祝日と振休を利用して温泉へ。客室露天風呂の付いた旅館に1泊してきました。快適であったことは言うまでもありません。旅館について一風呂、夕飯を食べて一風呂、布団に入る前に一風呂、朝起きて一風呂、朝食後に一風呂と計5回も温泉に浸かってきました。

温泉の効用によって日ごろの疲れは労働意欲とともに消えてなくなりました。お陰で、俗世に戻ることが憂鬱でなりません。唯一の救いは、今週は残すところ3営業日であること。体力だけは充実しているため、残り3日間なんとか頑張れそうです。しかし、いい湯でした。
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2009年10月25日

秋-wikipedia

ふと気になって、"秋"をwikipediaで調べてみました。

秋は、四季の一つであり夏の次、冬の前に位置する。
(中略)
台風がしばしば日本を襲い、秋雨が永く続くこともあるが、晴れた空は高く澄み渡り俗に天高く馬肥ゆる秋ともいわれる。夜が長くなり、月や星を賞でたり、読書や夜なべにいそしんだりする。朝寒夜寒が段々とつのって、昼夜の温度差が大きくなり、野の草には露が置き、木々は紅葉してくる。色付いた葉が散りはじめると、重ね着が増え、暖房が入り、秋も終わりに近づく。

"暖房が入り、秋も終わりに近づく"瞬間が一年の中で最も好きな時期です。実家にいた頃は、父親が納屋から石油ストーブを出してくると何故か心が躍りました。石油ストーブが出す温風ほど心地よい温もりはないと思っています。もしくは、二度寝する瞬間に感じる布団の温もり。

冷え性であるため冬は苦手ですが、早く暖房器具を使いたいと思う今日この頃です。
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2009年10月24日

片仮名語

客先で使われる片仮名語に困っています。極力、相手と同じ言葉を使いたいので、無理くり片仮名語を会話に取り入れてわけがわからなくなることもしばしば。

"Ah、でしたら重要なIndexだけをSummarizeしてTop-line Reportを提出します"と、言った自分が何を納品してよいのか分からなくなるような状態です。時々、相手から"報告書は英語でお願いします"と無理な要求をされることも。

そんな時は、はにかみながら目を伏せてやり過ごそうとするのですが、僕の可愛い仕草で相手が納得したことは一度もありません。仕方がないので、また英会話学校に通うことにしました。
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2009年10月18日

地元を知って新しきを知る

コードバン。非常に堅牢で、美しい馬革の一種。使い込むに連れて艶が増すため、革の宝石と呼ばれています。希少性が高くお値段も高いことが難点ですが、昔はランドセルにも使われていました。

革が腐食しないよう加工することを“鞣す(なめす)”と言います。実は世界でもコードバンを鞣すことができる工房は2社しかなく、そのうち1社が兵庫は姫路にある新喜皮革。そして僕は姫路の出身。最近、漫画を読んでその存在を知り、実は姫路が凄いことに気づきました。

ホームページを見ると東京にあるセレクトショップと組んでオリジナルブランドを展開していると書かれていました。地元の革製品ということもあって、非常に興味をそそられたので渋谷の店舗に行ってみました。コードバン以外にも手ごろな値段で革製品を展開しているので、地元愛の象徴として何か買ってもよいかな、と。

結局何も買わなかったのですが、中々良さそうな鞄があり衝動買いの誘惑にかられました。ただ、先立つものがなく。仕方がないので、ボーナス月まで悶々と購入を検討してみることにします。

興味を持った方は是非、「WarmthCrafts Tokyo」で検索してみて下さい。大阪の大丸にも店舗があります。
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2009年10月12日

相変わらず

母校の学園祭にあわせてサークルの同期会が開かれたため、3連休の初日はつくばで過ごしました。同期会の前に、学部時代の友人と3年ぶりに遊びました。大学1年生の体育で同じハンドボールをとっていた仲間で、未だにハンドボールのコートネームで呼ばれています。

体育の初日に“網走刑務所無罪放免”と書かれたティーシャツを着ていたため、頭文字をとって「あば」。最初は呼ばれるたびに羞恥心で消え入りたくなってました。7年間も呼ばれ続けて未だにしっくりこないため、「愛称」とも言い難いと言うのが本音でしょうか。

因みに、件のティーシャツは高校の修学旅行中に仲の良い友達と揃いで買った物。サークルの仲間、ハンドボールの仲間、高校の仲間に共通して言えることは、何年たっても変わらない心地よさでしょうか。3年ぶりでも、“お互い変わらないね”の一言で時間を埋められることの心地よさ。

お互いの都合もあって短い再会ではありましたが、非常に楽しかったです。ハンドボールの仲間と会った後に同期会を行い、二次会はサークルの事務所で後輩にも来て貰い朝まで遊びました。大学生の頃と変わらない感覚で夜を徹すと、翌々日まで疲れが抜けないことは承知の上で遊ぶ。今まさに土曜の徹夜のつけが脳を揺さぶっています。眠い。

楽しさと後輩の可愛さ故に、名残惜しさ負けて終電を逃しまいます。これから変わらなければいけないことも多々あるかと思います。社会にでる人や就活をする人は、否が応でも大人の階段を上らされることでしょう。変わらないことの方が難しい時もありますが可愛い後輩のままでいて欲しいものです。

後輩に限らず、いい仲間たちとは“相変わらず”でいられたらと思った週末でした。
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2009年10月04日

愛用品

ベルト.jpg靴.jpg旅行用時計ケース.jpg
写真は標題の品達です。

1枚目のベルトは中学1年生の時から使っている、Leeの革ベルト。当時からベルトの穴がひとつしか変わっていないことも自慢の愛用品ですが、写真の通り随分くたびれてきました。特に昨日のゴルフ中、大雨に降られてしまったため革の表面が一部ボロボロとひび割れてしまいました。

厚い一枚皮で頑丈な作りながら、使い込む程に柔らかく風合いも出てきていたので残念でなりません。愚かにも雨合羽を着ずにプレーしたことの代償でしょうか。ゴルフデビューから4戦目、全て雨の中でプレーをしている程の雨男ながら合羽を用意しなかったことは完全な手抜かりでした。

2枚目は革靴。社会人になる際にABCマートで買ったホーキンスの革靴で、1万ちょっとの安物です。少々汚れているところもありますが、買って以来ほぼ毎週末欠かさず手入れをしていたら革が柔らかくなり風合いも出てきました。所有している靴の中では一番足に馴染んでいます。靴底がウォーキングシューズのような1枚のゴムで出来ているため、踵が磨り減ると捨てるしかありません。それでは悲しいので、自分で補強して使い続けています。

3枚目は旅行用時計ケース。旅行に複数本時計を持参する際に使うケースです。滅多に旅行に出かけることもなければ長期出張もないため帰省の時位しか使うことはありません。お洒落社会人を目指すならば出張の際に色違いの革靴と靴の色に合わせた革ベルトの着いた時計を1つずつ持って行くようにと先輩に煽られて買ってしまいました。普段はただ時計を仕舞う箱の役目しか果たしていないことが無念です。

写真の品々に限らず、僕は茶革の製品が好きなようです。靴も写真の品以外にも茶色を履いています。財布、コインケース、パスケースなどなど茶革製品は持っているだけ少し小慣れた感を演出できる気がしてついつい選びがちです。何より茶革を手入れしていくと風合いが変わる様が分かりやすく使う楽しみがあります。

ところで、靴とベルトを同じ革で合わせることが小粋な男の嗜みのひとつとされていますが、さらに大好きな時計のベルトも同じ革で合わせることが目下の野心です。
posted by yasufumi at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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